新築やリフォームの際に人気の外構工事のひとつがカーポートです。
愛車を雨や紫外線から守り、乗り降りの際も快適になるため、多くの方が設置を検討されます。
しかし実際には、
- 思ったより使いにくかった
- 駐車しづらくなった
- 強風で破損してしまった
- もっと大きいサイズにすればよかった
など、設置後に後悔するケースも少なくありません。
カーポートは決して安い買い物ではないため、設置してから後悔したくないものです。
この記事では、カーポート設置で後悔する人の共通点と失敗しないためのポイントを外構工事の視点から解説します。
カーポートで後悔する人の共通点
【図解】カーポート設置でよくある失敗
カーポート設置
↓
サイズ不足
↓
駐車しづらい
高さ不足
↓
車が入らない
立地確認不足
↓
強風被害
将来を考慮しない
↓
買い替えが必要
実は後悔する原因には共通点があります。
後悔① 今の車だけでサイズを決めてしまう
最も多い失敗がサイズ選びです。
例えば現在コンパクトカーに乗っている場合、
「1台用で十分」
と考える方も多いでしょう。
しかし、
- ミニバンへ買い替え
- SUVへ買い替え
- 家族が増える
- 自転車を置きたい
といったケースは珍しくありません。
現在だけでなく5〜10年先も見据えて検討することが重要です。
後悔② 駐車スペースに余裕がない
カーポート本体のサイズは問題なくても、
実際に駐車すると
- ドアが開けにくい
- 柱が邪魔になる
- 自転車と干渉する
といった問題が起こることがあります。
【図解】理想的な駐車スペース

車の大きさだけでなく、人が乗り降りするスペースも考慮する必要があります。
後悔③ 高さを確認していない
最近増えているSUVやミニバンは想像以上に車高があります。
特に注意したいのが、
- ルーフボックス
- キャリア
- アンテナ
などを装着している場合です。
設置後に、
「車がギリギリ入らない」
というケースもあります。
後悔④ 安さだけで選んでしまう
カーポートにもグレードがあります。
価格だけで選ぶと、
- 耐風性能が低い
- 耐積雪性能が低い
- 部材が薄い
などの違いがあります。
【図解】安いカーポートのリスク

大阪でも台風被害は発生するため、耐風性能は重要です。
後悔⑤ 日当たりを考慮していない
意外と多いのが日当たりに関する失敗です。
カーポートを設置すると、
- リビングが暗くなった
- 洗濯物が乾きにくい
- 植物が育たなくなった
というケースがあります。
設置位置や屋根材の種類によって採光性は大きく変わります。
後悔⑥ 将来のライフスタイルを考えていない
カーポートは10年以上使う設備です。
そのため、
- 子どもの成長
- 車の買い替え
- 自転車の増加
- EV充電設備の設置
なども考慮したいところです。
プロがおすすめする失敗しない選び方
サイズはワンランク上を検討する
迷った場合は少し大きめがおすすめです。
後から拡張するよりコストを抑えられます。
耐風性能を確認する
特に大阪・北摂エリアでは台風対策が重要です。
耐風圧強度も比較しましょう。
現地調査をしてもらう
敷地条件によって最適な商品は異なります。
- 建物との距離
- 隣地との境界
- 水勾配
- 電線位置
などを確認したうえで提案してもらうことが重要です。
カーポート設置費用の目安
一般的な目安としては、
| タイプ | 費用相場 |
|---|---|
| 1台用 | 15万~40万円 |
| 2台用 | 40万~80万円 |
| 高耐久タイプ | 60万~120万円 |
※商品・施工条件によって変動します。
まとめ|カーポートは「安さ」より「将来性」で選ぶ
カーポート設置で後悔する方の多くは、
- サイズ不足
- 高さ不足
- 将来を考慮していない
- 安さだけで選んでいる
という共通点があります。
カーポートは長期間使用する設備だからこそ、
「今の車」ではなく「将来の暮らし」
を見据えて選ぶことが重要です。
設置後に後悔しないためにも、現地調査を行い、敷地やライフスタイルに合った提案をしてくれる業者へ相談することをおすすめします。
カーポート・外構工事のご相談は株式会社SHINKIへ
株式会社SHINKIでは、
- カーポート設置
- 駐車場工事
- 土間コンクリート工事
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に対応しております。
現地調査・お見積りは無料です。
「どのカーポートが合うかわからない」
「2台用にするか迷っている」
という方も、お気軽にご相談ください。専門スタッフが最適なプランをご提案いたします。
