今回は、大阪府枚方市にて行ったマンション内装改装工事の施工事例をご紹介いたします。
長年使用されてきたマンションの一室は、生活するうえで大きな支障はないものの、
経年による内装の劣化や色味の変化により、室内全体の印象が古く感じられてしまうケースも少なくありません。
本物件においても、現地調査の段階で床や壁、天井を中心に使用感や経年変化が確認され、内装全体を見直す改装工事をご提案させていただきました。
ここからは、工事前の室内の状態(before)と、
そこからどのような点を改善すべきかについて、写真とあわせてご紹介していきます。
Before

工事前の室内は、築年数相応の使用感が全体に見られる状態で、居室部分の床は木材特有の風合いは残っているものの、日焼けや細かな傷、汚れが目立ち、室内全体がやや暗く感じられる印象でした。
また、壁・天井についても経年によるくすみや色ムラが確認でき、部分的に汚れや劣化の跡が残っており、特に光の入りやすい窓周辺では、壁面の色味のばらつきが目立ち、空間としての統一感が損なわれている状態でした。


また、玄関まわりや水まわりに関しても、設備自体は使用可能ではあるものの、全体的に古さを感じさせる仕上がりとなっており、生活感が強く出てしまっている点が課題となっていました。
こちらの壁・天井についても経年によるくすみや色ムラが確認でき、壁面の色味のばらつきが目立っていました。
このように、各所に大きな破損や致命的な不具合はないものの、
「全体の印象が古く見えてしまう」「清潔感や明るさが感じにくい」といった点が、今回の改装工事を検討するきっかけとなっています。
そこで今回の内装改装工事では、
床・壁・天井を中心に室内全体の印象を見直し、
明るさや清潔感、そして住みやすさを意識した空間へと刷新することを目的に施工を行いました。
After

内装改装工事後は、室内全体が明るく、清潔感のある空間へと生まれ変わりました。
床材には木目調のフローリングを採用し、空間全体に統一感を持たせることで、以前よりもすっきりとした印象に仕上がっています。
居室部分は、自然光がしっかりと差し込む配置となっており、昼間は照明に頼らずとも明るさを感じられる環境が整い、壁・天井は色味を抑えた仕上げとすることで、圧迫感を軽減し、実際の広さ以上に開放的な印象を与えています。

また、収納や建具まわりも整理し、使い勝手の良いものを取り付け居住者のライフスタイルに合わせやすい、汎用性の高い室内空間となっています。
キッチン・玄関まわりについても、床材や内装の統一により空間のつながりが生まれ、動線がすっきりと整理されました。
コンパクトな間取りでありながらも、使い勝手と居住性のバランスが取れた内装へと改善されています。
今回の内装改装では、見た目の美しさだけでなく、住みやすさや管理のしやすさにも配慮し、長く快適に使える空間づくりを意識した仕上がりとなりました。
今回の施工のまとめ
今回の大阪府枚方市にて行ったマンション内装改装工事では、
経年による使用感や内装全体の印象を見直し、
明るさと清潔感を重視した空間づくりを行いました。
床・壁・天井を中心に内装を刷新することで、
室内全体の色味や質感に統一感が生まれ、
以前と比べてすっきりとした、開放感のある室内へと改善されています。
シンプルな仕上がりとすることで、住まう方のライフスタイルや家具配置にも対応しやすい空間となりました。
内装工事は見た目の美しさだけでなく、
日常生活のしやすさや、今後のメンテナンス性にも大きく影響します。
内装の老朽化やイメージチェンジをご検討されている方は、
今回の施工事例を参考に、ぜひ一度内装改装工事をご検討されてみてはいかがでしょうか。