皆さんは「屋根塗装の相場」をご存じでしょうか?
お客様からよくいただくご質問が、
「ぶっちゃけ、屋根塗装っていくらくらいかかるの?」
というものです。
数十万円はかかるだろうと想像はしていても、
実際、自宅の場合いくらになるのかは分かりにくいですよね。
この記事では
- 屋根塗装の費用相場
- 費用が変動する理由
- 見積もり時の注意点
を分かりやすく解説します。
屋根塗装の相場はどのくらい?

一般的な2階建て戸建て住宅の屋根塗装相場は約40万円~が目安です。
「意外と安い?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
これはあくまで一般的な目安です。
実際の費用は
- 屋根材の種類
- 屋根の劣化状態
- 使用する塗料のグレード
- 屋根面積や勾配(傾き)
- 足場代
によって大きく変動します。
屋根塗装の費用に関わる3つのポイント

① 屋根材や劣化状態によって変わる
屋根材の種類(スレート・金属屋根・セメント瓦など)によって施工方法が異なります。
特に劣化が進んでいる場合、
- 下塗りを通常1回のところ2回行う
- 吸い込み止め処理を追加する
- ひび割れ補修を行う
など、工程が増えるため費用が上がることがあります。
屋根の状態確認は非常に重要です。
② 使用する塗料によって変わる
屋根塗装にもさまざまな塗料グレードがあります。

| 塗料の種類 | 耐用年数目安 |
|---|---|
| シリコン塗料 | 約10~13年 |
| フッ素塗料 | 約15年 |
| 無機塗料 | 約15~20年 |
耐用年数が長くなるほど価格も上がります。
また最近では、
- 遮熱塗料(室内温度上昇を抑える)
- 断熱塗料
といった機能性塗料も人気です。
長期的なメンテナンスコストを考慮して選ぶことが大切です。
③ 屋根の大きさ・傾きによって変わる

屋根塗装の費用は、当然ながら屋根面積が広いほど高くなります。
使用する塗料の量が増えるためです。
さらに、屋根の勾配(傾き)が急な場合は、
- 足場の組み方が変わる
- 安全対策が増える
などの理由で足場代が割増しになるケースもあります。
屋根塗装には必ず「足場代」がかかります

屋根塗装には塗料代とは別に足場代が必要です。
足場代は、
- 建物の大きさ
- 形状
- 屋根の傾き
によって算出されます。
「足場代を安くしてほしい」と思われるかもしれませんが、
足場は職人の安全を守るために不可欠な設備です。
無理な値下げは、
- 安全性の低下
- 工事品質の低下
につながる可能性があるため注意が必要です。
屋根塗装で失敗しないために
屋根は普段見えない部分だからこそ、劣化に気づきにくい場所です。
以下の症状があれば要注意です。
- 色あせ
- コケ・カビの発生
- ひび割れ
- 塗膜の剥がれ
放置すると雨漏りにつながる可能性もあります。
正確な費用を知るには現地診断が必要

正確な屋根塗装費用を知るには、実際の屋根状態の確認が欠かせません。
株式会社SHINKIでは、無料診断を実施しております。
当社の無料診断では
- 実際に屋根に上って目視確認
- 劣化状況を細かくチェック
を行っております。
目視で隅々まで確認することで、
適正な見積もりをご提示することが可能です。
まとめ|屋根塗装は相場だけで判断しないことが重要
屋根塗装の相場は約40万円~が目安ですが、
- 屋根材
- 劣化状態
- 塗料グレード
- 面積
- 足場条件
によって大きく変わります。
価格だけで判断せず、
適切な診断と丁寧な説明をしてくれる業者を選ぶことが大切です。
屋根のことでお悩みがありましたら、
ぜひ株式会社SHINKIまでお気軽にご相談ください。
大切なお住まいを守るお手伝いをいたします。
