みなさまは【建設業許可】をご存じでしょうか?
外壁塗装やリフォーム業者を探していると、ホームページや名刺に「建設業許可」と記載されているのを見かけることがあると思います。
「何となく持っている方が安心そう」というイメージはあっても、具体的にどのような許可なのかまで理解されている方は、実は多くありません。
今回は、外壁塗装業界における建設業許可の役割や、取得業者を選ぶメリットについて分かりやすく解説します。
建設業許可とは?

建設業許可とは、一定規模以上の建設工事を請け負う際に必要となる国または都道府県の許可制度です。
外壁塗装や外装リフォームの場合、1件あたり税込500万円以上の工事を請け負う場合に許可が必要となります。
しかし、一般住宅の外壁塗装では500万円を超えるケースは多くありません。
そのため、ほとんどの塗装工事では建設業許可がなくても営業は可能です。
外壁塗装業界は参入しやすい?

外壁塗装は、比較的参入障壁が低い業界とも言われています。
- 経験が浅いまま独立するケース
- ベテラン職人が少人数で経営する会社
- リフォーム業から新規参入する会社
など、業者のキャリアや技術レベルはさまざまです。
その結果、施工品質にも差が出やすいのが現実です。
丁寧な仕事をする業者もいれば、残念ながら雑な施工を行う業者も存在します。
建設業許可取得業者を選ぶメリット
建設業許可を取得するには、以下のような一定の基準を満たす必要があります。
- 経営業務の管理責任者がいること
- 専任技術者がいること
- 財産的基礎があること
- 過去に重大な違反がないこと
つまり、許可取得は一定の信頼性を示す目安になるということです。
もちろん、許可がない=悪い業者というわけではありません。
しかし、安心材料のひとつとして判断基準にすることは有効です。
無許可で500万円以上の工事を請け負うと?

無許可で税込500万円以上の工事を請け負った場合、
- 3年以下の懲役
- または300万円以下の罰金
といった罰則が定められています。
さらに、法人に対してはより重い罰金が科される可能性もあります。
それだけ建設業許可は、法的にも重要な制度なのです。
許可がなくても優良業者はいる?

一般的な住宅塗装であれば、建設業許可が必須ではないため、
- 高い技術を持っていても取得していない業者
- 実務上必要がないため申請していない塗装会社
も存在します。
しかし一方で、建築構造や適切な工法を十分に理解しないまま施工を行う業者がいるのも事実です。
実際に無料診断で現場を確認した際、
- 下地処理が不十分
- 塗装仕様が適切でない
- 工事内容が素人同然
といったケースを目にすることもあります。
安心して任せられる業者を選ぶために

大切なのは、
- 施工実績が豊富か
- 説明が丁寧か
- 診断内容が具体的か
- 必要に応じて建設業許可を取得しているか
といった総合的な判断です。
建設業許可は、一定水準以上の業者であることを示す一つの指標になります。
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